先週、グヌンムル国立公園へ行ったので、サラワク州のミリ(Miri)空港で珍しい物を買ってきました。
バリオライス(Bario rice)とバリオソルト(Bario salt)です。
バリオは地名で、マレーシアのサラワク州にあります。
海抜1000m以上の高地で作られる米と塩です。
「味が分かりやすいのは、やっぱりおむすびかな?」と夫が炊いて、作ってくれました(彼の方がお米を炊くの上手)。
サラワク産品と日本のおむすびのコラボです。
これが、美味しくて。
買う時は、粒が小さく割れてるのもあったり、色もまちまちで「何か付いてるのかな?」って感じで、ちょっと抵抗ある見た目でした。
が、炊いたら、つやよく光り、もちっとして割と日本で食べるお米に似ていました。
においもなく、純粋に美味しいです♪
ソルトは湧水から作られるそうです。
YouTubeで作り方を見た様子では、汲んで、沸かして、塩状になってきた物を竹筒に詰めて
乾かし、焼いて、最後は竹筒から出して、葉で包んでました。
棒状の塩の塊は削ってみたら、とても細かくて柔らかい質感です。
灰のように見えます。
最初の舌当たりはしっかり塩辛いのにすーっと消えていきます。まろやかで美味しい♡
これは、おむすびや、天ぷらに合いそう。
じかに味わいたい感じです。
うちでは上手く天ぷらできないので、天ぷら屋さんでこのお塩と食べてみたいです。
バリオライスの生産が減ったという記事がBorneoPostに載っていました。
生産の費用・手間暇がかかる割に、収入にならないようです。
悩ましいですね。