
イスキア島の次はカプリ島へ行きました。
バスで約20分登ったところの、アナカプリ地区にあるホテルを目指します。
このバスが大人気で、船を下りたらみんなスーツケースを持って行列!
一度に乗り切れず、何便か待つようでした。
同じ場所にタクシーもいるのですが、普通のタクシーと違って特注品なのか、オープンカーみたいな、なんかリッチな革張りの車。
ちょっと値段も高かったので殆どの人が乗りませんでした。
道が狭いため、バスは8~10人が座れる程度の小型なもの。
そこにスーツケース持参の客がたっくさん乗ります。
私はくねくね揺られるバスの中、必死でスーツケースを抑え、ぎゅう詰めに耐えていたので気付かなかったのですが、主人は外が見えたので「死ぬかと思った。」と言ってました。
断崖絶壁の道で、こんな過積載はスリリング!
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初日はソラーロ山に行き、翌朝アナカプリから『青の洞窟』へバスで行きました。何分かかるかは忘れたけれど、結構近い感じだったので15分もかからないと思います。
バス停から階段を降りていくと、途中、1軒売店が。更に降りていくともう洞窟入口間近!「こんな簡単に来られるとは思わなかった。」
すぐに船頭さんと外国人カップルと一緒に小船に乗れました。
料金回収船に向かっていき、めいめい支払い、青の洞窟へ。
ツアーパンフレットで見る写真どおり、本当に青く光り、綺麗でした。
正直言うと、主人に「あんなの長時間待って3分じゃないの?行かなくてもいいよ。」と言っていたのですが、見て良かったですねー。
待ち時間がなかったのが、そう思える大きな要因の一つだとは思いますが。
海上に大きな船で来て、小船に乗り換えるのを待つ場合には、暑さ対策が必要かと思われます。
屋根の日陰に座ることができた方は大丈夫そうですが、日なた席になってしまうと陽射しが強くてたまらないと思います。
首元をおおう布や、帽子、ちょっと迷惑かもしれないけど、日傘などで自己防衛したほうがいいかもしれません(ちなみに、行ったのは7月上旬)。
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乗り終わってから売店まで階段を登って、そこから枝分かれした道を真っ直ぐ2、3分歩き、海で泳ぐことにしました。
わずかに平らな場所があります。ほとんどの人は日焼けが目的な様子。ときどき手すりを使って海に入り、ちょこっと浴びたらまた寝ていました。
私は足の着かない場所では溺れちゃうので、崖の日陰部分でまたしても読書に夢中でした。
お腹がすいたら、先程の売店に戻るまでの道に2軒ほど海に張り出したレストランがありました。クルーザーで、海からもアプローチできるようです。(写真がそのレストランのうちの1軒。写真左手側に泳いだ場所、右側にもう一軒のレストラン、売店、青の洞窟がある。)
イタリアは海に囲まれているせいか、豪華客船もクルーザーもよく見かけるし、海を利用しての過ごし方も洗練されているみたいです。
私達はその高級っぽいレストランにふさわしくない格好だったので売店でピザとカポナータをいただきました。ここで買い物をすれば、売店外にあるトイレも、鍵を渡してくれて借りられます。
『青の洞窟』入り待ちの船を眺めながら食事していたのですが、青の洞窟は日本人と韓国人に特に人気があるみたいですね。